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受講生募集中!

浄土複合ライティング・スクール
第4期・2022年度

  • 開講場所・日時

    会場
    para-jodo(京都市左京区鹿ヶ谷法然院西町30-1) +オンライン(Zoom) ハイブリッド形式

    日時
    2022年5月-2023年3月

    土曜コース 18:00-21:00(18回)
    日曜コース 15:00-18:00(18回)

    ※日曜コースの受講は、定員に達したため受付を終了しました。土曜コースでは、2022年9月スタートの受講生(対面・オンライン共)を若干名募集中です。受講料や進行状況に関しては別途お問い合わせください。(7月14日現在)

    ※ゲスト回は土日両コース合同で、日曜日に行います。(ゲストは対面もしくはオンライン参加となります。)
    ※可能な限り上記の日程で進めますが、やむを得ない事情により、日程を変更する可能性があります。その場合はあらかじめご連絡いたします。

    2022年度日程表はこちら >

  • 定員・受講料

    土日両コース、それぞれ定員10名程度(対面、オンライン含む)
    学歴や職歴、経験の有無は不問です。

    一 般|130,000円(税込)
    学 生|80,000円(税込・土日各コース先着5名)*学生証をご提示いただきます。
    継続割|通期 110,000円(税込)

    ※過去に浄土複合ライティング・スクールを通期で修了された方は、継続料金でご受講いただけます。
    ※2回まで受講料の分納を受け付けています。分納を希望される場合は、お気軽にお問い合わせください。
    ※そのほか教材費等は基本的にかかりませんが、課題となる展覧会などをご覧いただく際の鑑賞料、交通費が別途かかります。

    *para-jodoでの『Jodo Journal』先行販売会

お申し込み方法

お申し込み専用フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。確認でき次第、メールにてご連絡いたします。お申し込み手続きの完了後、お振込み先の口座をご案内いたします。お支払いが確認でき次第、正式な受講の受付となります。振込手数料はご負担ください。

※日曜コースの受講は、定員に達したため受付を終了しました。土曜コースでは、2022年9月からの受講生(対面・オンライン共)を若干名募集中です。受講料などは別途お問い合わせください。(7月14日現在)

お申し込み締切は2022年5月7日(土)。ただし定員に達し次第、募集を終了いたします。

※一旦納入された受講料は返金できませんので、ご了承ください。ただし、スクール側の事情で開講が中止となった場合は全額返金いたします。
※その他注意事項
建築や設備の破損、講義の妨害など、授業の運営を妨げるような行為をされた場合、注意しても改善されない場合、運営側の判断で、受講をお断りする場合がございます。その場合も受講料は返金いたしません。「浄土複合ライティング・スクール」は、学校教育法が定める学校ではございません。

お申し込み専用フォーム >

講師プロフィール

  • 池田剛介
    いけだ・こうすけ

    美術作家。1980年福岡県生まれ。メディウムを横断しながら制作を展開し、並行して批評誌などでの執筆を行う。著書に『失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術』(夕書房、2019年)。主な展覧会に「「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト」(東京藝術大学大学美術館、東京、2021年)、「Regeneration Movement」(国立台湾美術館、台中、2016年)、「あいちトリエンナーレ2013」(愛知、2013年)など。2019年より京都にてアートスペース「浄土複合」をディレクション。京都教育大学非常勤講師。

  • はがみちこ

    アート・メディエーター。京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤研究員。
    2011年京都大学大学院修士課程修了(人間・環境学)。主な企画・コーディネーションとして「THE BOX OF MEMORY-Yukio Fujimoto」(kumagusuku、2015)、「國府理「水中エンジン」再制作プロジェクト」(2017~)、菅かおる個展「光と海」(長性院、Gallery PARC、2019)など。『美術手帖』第16回芸術評論募集にて「『二人の耕平』における愛」が佳作入選。ウェブ版「美術手帖」、「paperC」、「AMeeT」等のウェブメディアに寄稿。

ゲストプロフィール

  • 大山エンリコイサム
    おおやま・えんりこいさむ

    美術家。エアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈したモティーフ「クイックターン・ストラクチャー」を起点にメディアを横断する表現を展開。1983年東京生まれ。2007年に慶應義塾大学卒業後、2009年に東京藝術大学大学院修了。2011−12年にアジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でニューヨークに滞在以降、ブルックリンにスタジオを構えて制作。これまでにマリアンナ・キストラー・ビーチ美術館(カンザス)、ポーラ美術館(箱根)、中村キース・ヘリング美術館(山梨)、タワー49ギャラリー(ニューヨーク)、神奈川県民ホールギャラリーなどで個展を開催。2020年には東京にもスタジオを開設し、現在は二都市で制作を行なう。
    http://enricoisamuoyama.net

  • 小川さやか
    おがわ・さやか

    1978年愛知県生まれ。専門は文化人類学、アフリカ研究。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程指導認定退学。博士(地域研究)。日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館研究戦略センター機関研究員、同センター助教、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授を経て、同研究科教授。著書に『都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』(世界思想社、2011)、『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』(春秋社、2019)など。

  • 千葉雅也
    ちば・まさや

    1978年栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。博士(学術)。哲学/表象文化論を専攻。フランス現代思想の研究と、美術・文学・ファッションなどの批評を連関させて行う。主な著書に『動きすぎてはいけない——ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(河出書房新社、2013)、『勉強の哲学——来たるべきバカのために』(文藝春秋、2017)、『デッドライン』(新潮社、2019)、『オーバーヒート』(新潮社、2021)など。

  • 星野太
    ほしの・ふとし

    1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論。主な著書に、『崇高の修辞学』(月曜社、2017)、『美学のプラクティス』(水声社、2021)。主な訳書に、ジャン=フランソワ・リオタール『崇高の分析論――カント『判断力批判』についての講義録』(法政大学出版局、2020)などがある。

  • 三浦哲哉
    みうら・てつや

    1976年福島県郡山市生まれ。青山学院大学文学部比較芸術学科教授。映画批評・研究、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)。著書に『サスペンス映画史』(みすず書房、2012)、『映画とは何か——フランス映画思想史』(筑摩選書、2014)、『食べたくなる本』(みすず書房、2019)、『LAフード・ダイアリー』(講談社、2021)など。

講師からのメッセージ

  • 書くことは造形することだ!
    メディアやSNSを通じて膨大な情報が日々現れては消えていく、そのなかでいかに私たちは書くことに向き合うべきでしょうか。浄土複合ライティング・スクールが志向するのは、すぐさま消費される情報の生産ではなく、制作者が作品を生み出すように耐久性のある言葉を丹念に造形していくことです。
    しかしそれは、世の中の動きや日々の生活から乖離したものでは決してありません。なぜなら私たちが年間を通じて行うのは、今まさに生み出されている芸術文化に注目しながら、書くことを日常のなかに組み入れ持続させていく、そのための新たな習慣や身体を作り出すことに他ならないからです。
    持続的な営為のなかから生み出された言葉は、書かれるだけでなく、編集やデザインを経て、印刷されて、他の誰かへと手渡されていく。そこまで見据えて書くこと=造形の実践を行うためのプログラムが、ここにはあります。(池田)

  • 作品について書くこと。
    私が美術について学び始めたころ、それは、言葉によって「作品を守ること」だと、当時の指導教官から教えられました。私が今も大事にしている点です。
    しかし、なにから作品を守るのか。
    ねじ曲げられた解釈から? 経済原理から? 政治的利用から? それとも…忘却から?
    作品や表現を取り巻く状況は、どんな時代も、暴風が吹き荒れる嵐の中のようなものかもしれません。
    論理や感性をどのように用いたら、あなたが守りたいものを守るための言葉を効果的に紡ぐことができるでしょうか。そのためのレッスンとなれば幸いです。(はが)

  • 新型コロナ・ウイルス対策に関して

    本スクールでは空間的に余裕のある人数で授業を行う上、換気にも十分努めながら進行していく予定です。体調を崩されている場合にはご自宅で待機していただき、希望者にはzoomでのネット中継および後日のサポートを行う予定です。本件に関して、ご安心して講座に取り組んでいただける環境づくりに尽力いたします。

お申し込み・お問い合わせ

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