浄土複合とは

浄土複合とは

浄土複合は2019年、制作・発表・批評が交差する複合的なアートスペースとして、京都市左京区の浄土寺エリアにオープンしました。2021年には旧スペースの解体に伴い、同じく浄土寺エリア内で移転。現在、スクールの運営およびシェアスタジオの運営に取り組んでいます。

  • 浄土複合スクール

    2019.4 - 現在

    ライティング講座を軸に、連続講座や翻訳ゼミなど多様なプログラムを運営。スクールを母体としたJODO編集室では、印刷物の刊行をはじめとする企画編集を行う。
    ディレクターはアーティストの池田剛介。

  • 制作スタジオ

    2019.4 - 現在

    様々なジャンルのクリエーターが制作を行う。2022年より左京区鹿ヶ谷にて新スタジオをオープン。

  • StandAlone

    2019.4 - 2020.12

    昼夜問わず作品が窓越しに鑑賞できるウィンドーギャラリーStandAlone。屋上のソーラーパネルが生み出す電力を利用し、自律したエネルギーで運営を行う。
    沢田朔がキュレーションを担当。