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詩的遊戯創作

詩的遊戯創作
講師:間奈美子

数々の実験的な詩的テクスト作品を手がける間奈美子とともに、多様な言語美術・詩的遊戯を学び創る講座。毎回、クラス前半に20世紀に開花した遊戯法を、作品の現物も交えて詳細に紹介し、後半では実験的な詩の創作を行います。講座の最後には、講師の編集・デザインによる、厳選した創作物をまとめた作品集を制作・進呈します。

*各回に取り上げる遊戯法
1. ツァラ「帽子の中の言葉」
2. ロシア・フォルマリズムの方法 
3. シュルレアリスト「優美な死骸」他 
4. アナグラム・回文 
5. ルーセルとレリスの方法 
6. ウリポ「S+7法」他 (予定)

対面でのご参加が原則となります。事前にお伝えいただいた場合、録画は共有可能です。

5/16, 5/30, 6/13, 6/27, 7/11, 7/25|土曜日 19:00-21:00

定員8名(最小開講4名)
受講料:22,000円

会場:浄土複合スクール(map)

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講師プロフィール

間奈美子|はざま・なみこ

言語美術、編集デザイン。未生響 Hibixi Mio 名義で詩的テクスト+造本による作品を発刊するインディペンデント・プレス「空中線書局」1994年開設。刊本、展覧会多数。創作とともに、美術的メソッドとしての言語遊戯を探求。著書に『詩的遊戯術』(書肆啓祐堂、2004年)。現連載に「詩的なるもの――20世紀美術家たちの言葉」(「アンパサンド」灯光舎)、「パラセンス・パラノイア――〈異-意味〉の逸楽」(「シエステ」午睡書架)。また、書籍編集から造本までを請負う「アトリエ空中線」1999年設立、コンテンツにふさわしい書容設計、エディトリアル・デザインの志を継続。2015-22年京都芸術大学講師。2023- 浄土複合講師。

「詩的言語」とは何か――。
「詩的遊戯創作」では、東西のさまざまな言語遊戯による創作と
その歴史を紐解きながら、創造的な言語美術とはどのようなものかを問い、
みずから創作することを目指します。
毎回の作品は講評会で共有し、最終的に一冊の作品集にまとめ、成果とします。

講座終了時に、参加者による創作をまとめた講師編集・デザインによる作品集を進呈します。

 

 

講師による制作物